企業のYouTubeで重要なPDCAサイクルとは?成功事例も紹介

企業のYouTubeを始めようとしても、どのようにPDCAサイクルを回せばよいのかわからない方は非常に多いです。
実際、YouTube運用にPDCAサイクルを上手に当てはめられずに、チャンネルの分析・改善が思うようにできずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
本記事では、企業のYouTube運営で重要となるPDCAの回し方と注意点、中小企業のYouTubeの成功事例についてご紹介します。
YouTubeの運用についてまったくわからない方でも深く理解できるようになっているので、PDCAサイクルで効率よくYouTubeを伸ばしていきたい方は、ぜひ参考にしてください。
なお本記事は、Web集客専門のYouTubeチャンネルを運営し、チャンネル経由で年間1億円の売上を出している株式会社ノックスが解説します。
ノックスでは、BtoB向けチャンネル運営の経験と最新の現場状況をもとに、プロのYouTubeコンサルタントが貴社のチャンネルを伸ばすための本質的なサポートを行います。
YouTubeコンサルティングのご相談や、チャンネル診断を無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
企業YouTubeで重要なPDCAサイクルとは?

PDCAサイクルによる業務改善・品質向上の効果は、企業のYouTubeに限らず、仕事を進めるうえで非常に重要なフレームワークです。
PDCAを下記の4つのステップに分けてサイクルを回すことで、業務の効率化が期待できます。
- Plan(計画):業務の企画・立案をし、目標を立てて計画を練る
- Do(実行):評価をできるよう、データを取りながら業務を実行する
- Check(測定・評価):実行段階で得たデータを活用して、具体的に評価する
- Action(対策・改善):評価をもとに、次のサイクルに向けた対策を講じる
PDCAサイクルは主に長期的な業務に適しており、上記のサイクルを何回も重ねていくことで業務プロセスが改善し、業務そのものの好循環を生むのです。
徐々にPDCAサイクルの速度を上げていき、結果としてマネジメントの品質を向上させられます。
企業のYouTube運営において、上記で紹介したPDCAサイクルがどのように目標設定・評価をして回していくのかを解説します。
YouTubeでPDCAサイクルを回す4つの手順

YouTubeでPDCAサイクルを回すには、下記の4つの手順を踏むとよいでしょう。
- チャンネルのコンセプトを決める
- KPIを定める
- 動画投稿を進める
- 分析・改善する
それぞれの手順のポイントを詳しく解説します。
チャンネルのコンセプトを決める
Plan(計画)段階として、YouTubeチャンネルのコンセプトを決めます。
企業YouTubeに関しても、まずは入念な準備から始めることが鉄則です。
計画段階でチャンネルのコンセプトを決めていないと、ただやみくもに動画を投稿することになり、失敗する可能性が高くなります。
失敗してしまって予算を無駄にしないためにも、動画を投稿する前にチャンネルのコンセプトを策定することが重要です。
例えば、下記の基準で選ぶとYouTubeのコンセプトを計画しやすくなります。
- どのようなユーザーにアプローチしたいのか
- YouTubeで何を伝えたいのか
- 企業のビジネスモデルやイメージは何か
- 売りたい商品・サービスは何か
- どのような形で商品やサービスを訴求したいのか
以上のようなさまざまな要素を勘案し、目標を達成するための適切なコンセプトを考えることで、貴社が今後YouTubeに投稿していくべき動画が見えてくるでしょう。
計画をしっかりと立てることができれば、後のステップでの分析や改善においても、問題点を洗い出しやすいというメリットもあります。
KPIを定める
自社YouTubeチャンネルのコンセプトが決まったら、具体的なKPIを定めていきます。
KPIとは、目標を達成するための指標のことです。
企業YouTubeチャンネルのKPIにすべき数値として、下記のものが挙げられます。
- クリック率(CTR):サムネイルの表示回数に対し、動画がどれくらいクリックされたか
- コンバージョン率(CVR):動画の再生回数に対し、どれくらいコンバージョン(問い合わせ)されたか
- 問い合わせ件数:YouTubeチャンネルを通して、問い合わせを獲得した件数
PDCAサイクルを回すうえで重要なのは、「ゴールから逆算」してKPIを見極めることです。
チャンネルのターゲットとなる層や商材の単価などから複合的に判断して、どのようなKPIを設けるとPDCAサイクルを回しやすいのかを、慎重に決定しましょう。
動画投稿を進める
Do(実行)段階では、計画をもとに動画を撮影して編集し、チャンネルに投稿していきます。
Do(実行)のステップを疎かにしてしまうとPDCAサイクルのためのデータを蓄積できません。
データがないと分析・改善につながらず、結果的に効率良くYouTubeチャンネルを運営できなくなってしまいます。
企業YouTubeのつまずきがちな点として、動画の撮影や編集機材に多額の予算を割いてしまうことが挙げられます。
しかし、動画の撮影・編集に高額な機材は必要ありません。
近年では、スマートフォンでも十分高画質な動画を撮影できるうえに、無料の編集ツールも数多く存在します。
撮影のためのさまざまな機材を用意せずとも、スマートフォン用の三脚さえ用意すれば、その場ですぐに動画撮影することも可能です。
撮影や編集において社内のリソースが足りない場合には、外注化することをおすすめします。
特に動画編集やサムネイルの作成においては、プロに任せておけば間違いありません。
理由として、動画の編集業務は時間を要するうえに、最低限のクオリティを維持するにはある程度の動画編集の経験が必要であることが挙げられます。
無料の編集ツールでも動画は作れますが、外注することでプロ仕様の動画編集ソフトで本格的な編集を施すため、視聴者を引き込んで離脱させない動画作りが期待できます。
動画の編集とサムネイルの制作を外注する場合、制作代行サービスの料金相場は30,000円〜です。
一方で、弊社(株式会社ノックス)では、動画編集とサムネイル制作と併せてYouTube運用のアドバイス付きで動画1本につき23,000円でお受けしています。
YouTubeに投稿した動画は半永久的に残り事業の販促につながるため、費用対効果の面では高いコストパフォーマンスが見込まれます。
自社内にYouTubeチャンネル運営のリソースが足りない担当者の方は、お気軽にノックスにご相談ください。
企業YouTubeチャンネル運用にご興味のある方はお問い合わせください
分析・改善する
YouTubeチャンネル内に動画がある程度ストックされてきたら、Check・Action(分析・改善)段階に移ります。
YouTubeアナリティクスを使用して投稿した動画の分析をするほか、実際のコンバージョンのデータを参照しながら、目標達成や次のサイクルに向けた改善点を洗い出します。
分析する方法の詳細については、本記事の次の見出しで詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
企業YouTubeは、以上のようにPDCAサイクルを回していくと、自社チャンネルを効率よくマネジメントできるようになります。
分析・改善段階が終わったら、また計画段階に戻り、蓄積されたデータや改善点を踏まえた動画作りを心がけましょう。
企業YouTubeのPDCAサイクルでチェックするポイント5つ

企業YouTubeのPDCAサイクルでチェックするポイントとして、下記の5つが挙げられます。
- インプレッション数
- クリック率
- 視聴維持率
- 視聴者属性
- コンバージョン率
それぞれの重点的に見るべきポイントについて解説します。
インプレッション数
インプレッション数は、動画のサムネイルがユーザーの画面に表示された回数のことを指します。
PDCAサイクルを回すうえで、インプレッション数のチェックは不可欠です。
どれだけ動画を投稿してもインプレッションされないことには動画の視聴につながらないため、インプレッション数は非常に重要な指標です。
インプレッション数を増やすためには、下記のポイントを押さえましょう。
- YouTubeSEOを実践する
- 動画を「関連動画」に表示させる
YouTubeSEOとは、投稿動画をYouTubeの動画検索機能で上位表示させるように最適化させることです。
YouTubeSEOや関連動画を対策することで、動画が多くの人の目に留まります。
インプレッション数がふるわない場合には、計画段階で上記の施策を講じるようにしましょう。
YouTubeの関連動画の表示方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
【YouTubeの関連動画】5つの表示させる方法と運用ポイント
クリック率
クリック率(CTR)はインプレッション数に対して、貴社の動画のサムネイルがクリックされた割合を示します。
クリック率(CTR)=サムネイルクリック数 ÷ インプレッション数 × 100
当然の話ですが、クリックされないと貴社のYouTubeチャンネルが伸びることはありません。
なお、クリック率は一般的には3~8%が平均、8%以上で優秀、10%が理想と言われています。
YouTubeを始める段階では、クリック率の最初の目標を8%に設定し、PDCAを回しながらどうすればCTRを向上させられるのかを探りましょう。
クリック率が低い場合は、サムネイルでユーザーの興味を引けていないことが最も大きな原因として考えられます。
弊社では、YouTube運用代行で培った知見をもとに、動画編集のプロによるサムネイル制作とクリック率の関係を分析しました。
クリック率を高めるコツの解説と、弊社が運営しているYouTubeチャンネルにおいて最もクリック率の高かったサムネイルを下記の記事で紹介しています。
YouTubeの再生回数を増やすコツ3選【再生回数の公式も解説】
視聴維持率
視聴維持率とは、ユーザーが自社の動画を再生してから「どのくらいで離脱したか?」を示す指標です。
例えば、10分の動画を再生し4分で離脱した場合、視聴維持率は40%になります。
インプレッション数とクリック率が平均以上でも、視聴維持率が低いために売上につながらないケースも少なくありません。
10分前後の動画の場合は、視聴維持率が40%が目安となります。
もちろん、動画の尺が長いほど高い視聴維持率を獲得するのは難しくなりますが、最初の目標の段階では視聴維持率40%を目標に設定しましょう。
チャンネルの運営を続けていくと、動画の尺や内容ごとの視聴維持率のデータが蓄積していくため、視聴維持率の目標が立てやすくなります。
視聴者属性
視聴者属性とは、チャンネルを見ているユーザーの属性を細かく分類したものです。
後述するYouTubeアナリティクスでは、視聴者の年齢、性別、地域を細かく分析できます。
YouTubeチャンネルの計画段階では視聴者属性のデータが蓄積されていないので、視聴者属性を推定してペルソナを設定する必要があります。
ペルソナはチャンネルの方向性を決定する重要な要素であるため、「どの層に動画を見てほしいか」「顧客となるのは誰なのか」を具体的に洗い出しましょう。
ペルソナを設定できれば、視聴者が貴社のYouTube動画を再生するおおよその時間が予測できるようになります。
ペルソナが会社員の場合は20時~24時、主婦の場合は10時~14時など、ペルソナの属性によってYouTubeを視聴する時間帯を割り出せます。
YouTubeアナリティクスを使えば、自社がアプローチしたいターゲット層(ペルソナ)と、実際に視聴しているユーザーの属性がマッチしているのかも分析できるのです。
YouTubeをリーチしたい層と実際の視聴者層との乖離を分析することで、よりPDCAサイクルを回しやすくなるという利点があります。
コンバージョン率
コンバージョン率(CVR)とは、YouTubeを通して商品・サービスがどれだけ成約したかを示す重要な指標です。
コンバージョン率(CVR)=YouTubeを通した成約数÷動画の再生数×100
企業YouTubeチャンネルを運営する最大の目的は、自社の商品やサービスをYouTube経由で提供することです。
そのため、インプレッション数やクリック率、視聴維持率が高くてもコンバージョン率が0であれば、企業YouTubeを運用する意味がありません。
コンバージョンこそが企業YouTubeの成果を測るうえで最も重要な要素であるため、コンバージョン率の分析は不可欠です。
また、コンバージョン率だけでなく、YouTubeを通した問い合わせ件数を把握しておくと、PDCAサイクルの改善にも役立ちます。
PDCAサイクルを効率よく回す方法

企業YouTubeのPDCAサイクルを効率よく回す方法として、下記の2つが挙げられます。
- YouTubeアナリティクスを活用する
- YouTube運用代行を利用する
それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。
YouTubeアナリティクスを活用する
YouTubeでPDCAサイクルを回す際に、データの分析段階でYouTubeアナリティクスが大活躍します。
YouTubeアナリティクスとはYouTube公式の分析ツールのことで、誰でも無料で利用できます。
PDCAサイクルでチェックすべきポイントとして挙げた「インプレッション数」「クリック率」「視聴維持率」「視聴者属性」「コンバージョン率」の5つも、YouTubeアナリティクスで簡単に分析可能です。
YouTubeアナリティクスはデータの取得の速度が速く、データをグラフで表示してくれるため、データの分析を経験したことがない方でも簡単に操作できます。
チャンネルの分析・改善には、YouTubeアナリティクスのデータは必要不可欠です。
YouTubeアナリティクスは、企業YouTubeのPDCAサイクルを効率よく回すうえで、必須のツールと言えるでしょう。
YouTubeアナリティクスの他に企業チャンネルの分析に役立つツールは下記の記事を参考にしてください。
YouTubeチャンネルの分析ツール6選【分析するべき指標も解説】
YouTube運用代行を利用する
PDCAサイクルを効率よく回す方法として最もおすすめなのは、YouTube運用代行を利用することです。
理由としては、前述したYouTubeアナリティクスが活躍するのは、PDCAサイクルのCheck(測定・評価)からであるため、Plan(計画)、Do(実行)までは自社で行う必要があるからです。
計画と実行の方向性を間違えてしまうと、時間と予算の大きな損失を招きかねません。
YouTubeのプロジェクト立案段階でYouTubeの運用代行を挟むことにより、PDCAサイクルのすべての手順をプロが代行し、最短で収益化を目指せるのです。
もし自社内にYouTube運用や動画編集などのノウハウがなければ、チャンネルの企画立案から動画の編集、分析と改善案の提案までをワンストップで行ってくれるYouTube運用代行を利用するのも手です。
なおノックスでも、PDCAサイクルの手順を一貫して行うYouTubeチャンネル運用代行を承っております。
弊社のYouTube運用代行に関する詳しい情報は、下記の記事をご覧ください。
YouTubeの運用代行ができること|依頼するメリットと費用相場を解説
YouTubeでPDCAサイクルを回す際の注意点

企業YouTubeでPDCAサイクルを回す際には、「PDCAサイクルを回すことに専念しすぎない」ことに注意しましょう。
本記事で解説しているPDCAサイクルは、YouTubeに限らずさまざまな仕事に汎用性のある非常に優秀なフレームワークです。
しかし、PDCAサイクルはあくまで目標を達成するための手段に過ぎないことを肝に銘じましょう。
PDCAサイクルを高速で回すことも大事ですが、ただ回転速度を上げるだけでは結果は伴いません。
手段の目的化を防ぐためにも、時間をかけて確実にサイクルを回すことで、少しずつ貴社YouTubeチャンネルは伸びていきます。
PDCAサイクルを回す過程を重視してステップごとに立ち止まり、正しい方向に進んでいるかを判断する機会を設けることが重要です。
YouTubeに成功した中小企業の事例3つ

実際にYouTubeで成功した中小企業の具体的な事例を3つご紹介します。
- Web集客専門チャンネル
- 大国住まい・昭和町住まい【大阪のお部屋探し】
- LIPPS HAIR TV【美容室LIPPS<リップス>】
チャンネルごとの特徴や成功の要因について、詳しく解説します。
Web集客専門チャンネル
Web集客専門チャンネルは弊社が運営する、Web集客に悩む企業をターゲット(ペルソナ)にしたYouTubeチャンネルです。
ノックスのYouTubeチャンネルもPDCAサイクルを繰り返した結果、立ち上げから1年で1億円の売上を出すことに成功しました。
ノックスにはプロのYouTubeコンサルタントが所属しており、YouTubeコンサルティングの運用に深く関わってもらったことで、チャンネルの拡大までの期間を大幅に短縮できたことが成功の要因と言えるでしょう。
大国住まい・昭和町住まい【大阪のお部屋探し】
次に紹介するのは、大阪の不動産企業が運営するYouTubeチャンネル大国住まい・昭和町住まい【大阪のお部屋探し】の成功事例です。
物件紹介動画や1人暮らしに必要な準備などを発信しており、写真だけでは分からない物件の雰囲気が伝わってくる動画作りが特徴です。
実際に物件を見ている感覚で視聴できるため、遠くに住んでいるユーザーでも内見に行かずとも実際に物件を見ている感覚で視聴できるチャンネル設計がされています。
大阪でお部屋探しをしたいターゲットに効率よくアプローチできており、企業YouTubeの活用として非常に良い事例です。
LIPPS HAIR TV【美容室LIPPS<リップス>】
最後に紹介するのは、東京都内をはじめとして全国に店舗を構える美容院のYouTubeチャンネルLIPPS HAIR TV【美容室LIPPS<リップス>】の成功事例です。
LIPPS HAIR TV【美容室LIPPS<リップス>】はチャンネル登録者数が12万人を超えており、YouTube経由で莫大な売上を出しています。
トレンドヘアスタイルの紹介や失敗しないヘアスタイル動画を中心に発信し、特に若い世代から支持を得ています。
プロのヘアスタイリング技術を発信してユーザーの関心を集める手法で、着実に支持を集めて売上を伸ばしたYouTubeチャンネルの成功事例と言えるでしょう。
まとめ:企業もYouTubeでPDCAサイクルを繰り返しましょう
PDCAサイクルは、長期的な仕事や趣味などにも活用される、汎用性の高いマネジメント手法です。
企業のYouTubeチャンネルもPDCAサイクルを繰り返していくことで、最短でのチャンネル収益化が狙えます。
企業YouTubeにおけるPDCAサイクルでは、YouTubeアナリティクスを活用して効率的にサイクルを回していくことが重要です。
しかし、自社内にYouTube運用やPDCAサイクルのノウハウがないと、データのない状況で企画・立案や撮影を実行しなければならず、失敗してしまった場合に大きなリスクを伴います。
YouTube運用代行を利用すると、PDCAサイクルに必要な計画から改善までの過程をすべて代行してくれるため、リスクを最低限に軽減できるのです。
ノックス所属のYouTubeコンサルタントは、さまざまなジャンルの企業チャンネルで得たクリック率を向上させるサムネイルの作り方や、視聴維持率の伸ばし方、コンバージョンへの最適な導線を熟知したスペシャリストです。
YouTubeの運用代行は、その名の通りYouTubeにおけるPDCAサイクルのすべてを代行するため、社内のリソースに負担をかけることなく、YouTubeから収益が上がるビジネスモデルを構築します。
ノックスでは無料相談からお受けしておりますので、貴社のYouTubeチャンネルの方向性や投稿していく動画について気軽な打ち合わせから始めましょう。
企業YouTubeチャンネル運用にご興味のある方はお問い合わせください