YouTubeチャンネルの分析ツール6選【分析するべき指標も解説】
YouTubeチャンネルの正しい分析方法が分からず、効果的な分析ができていないと悩んでいる方は少なくありません。
チャンネル分析は、適切な方法で実践すれば、チャンネルの成長に大きく役立ちます。
しっかりチャンネル分析を行うには、自身に合ったツールを使いこなすことが重要です。
本記事では、YouTubeチャンネルの分析ツールを無料と有料の両方から紹介するとともに、YouTubeチャンネルで分析するべき6つの指標を解説します。
自社のYouTubeチャンネルを伸ばし、売上増加を目指す企業様はぜひ参考にしてください。
なお本記事は、自社のYouTubeチャンネルで8,300人の登録者を獲得し、年間1億円以上の売上を伸ばしている株式会社ノックスが解説します。
弊社(株式会社ノックス)は、BtoB・BtoCを問わずYouTubeチャンネル運用で成果を出しています。
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YouTubeチャンネルの分析はツールの活用が重要
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、手探りでなくしっかり分析を行い、その結果をもとにターゲットに好まれる動画を投稿することが重要です。
YouTubeチャンネルの分析には、インプレッション数やクリック率が簡単に取得でき、分かりやすくまとめてくれる分析ツールが欠かせません。
分析結果をもとに正しく改善すれば、チャンネル登録者数の増加や、お問い合わせにつながります。
YouTubeチャンネルをしっかり分析するためには、分析ツールを使いこなすことがポイントです。
分析ツールは、無料・有料ともに便利なものが数多くあるため、自身が使いやすいものを選びましょう。
今回はおすすめの無料ツールを4つ、有料ツールを2つ紹介します。
YouTubeチャンネルの分析におすすめの【無料ツール4選】
YouTubeチャンネルの分析におすすめの無料ツールは、以下の4つです。
- YouTubeアナリティクス
- NoxInfluencer(ノックスインフルエンサー)
- vidIQ(ヴィッドアイキュー)
- AZTECA(アステカ)
それぞれの特徴を詳しく解説します。
YouTubeアナリティクス
YouTubeアナリティクスは、YouTube公式の分析ツールです。
YouTubeチャンネルを持っている人なら誰でも無料で利用可能であるため、数ある分析ツールの中でも、もっともよく知られているでしょう。
公式ツールであるため、データの反映が早く、信頼性も高い点が特徴です。
YouTubeアナリティクスは無料でありながら、再生数のみならず視聴者の性別や年齢、動画を見ている場所などの情報が簡単に分析できます。
YouTubeチャンネルを運営する目的が、集客やお問い合わせの獲得である場合、事業のペルソナの属性に合った視聴者を集める必要があります。
なぜなら、再生数をいくら伸ばしても、視聴者の属性がペルソナとマッチしていないと、集客やお問い合わせにつながらないからです。
YouTubeアナリティクスで分析したデータをもとに、ペルソナに近い属性を持つ視聴者を集められるよう、動画をブラッシュアップしましょう。
NoxInfluencer(ノックスインフルエンサー)
NoxInfluencerは、中国企業が開発したYouTubeチャンネル分析ツールです。
日本語にも対応しているため、日本でもよく利用されています。
有料プランと無料プランがありますが、無料でも十分使えます。
NoxInfluencerは他のツールと比べて、競合チャンネルのデータを詳しくリサーチできる点が最大の特徴です。
NoxInfluencerでキーワード検索すると、知りたいジャンルの競合チャンネルの以下のようなデータを見られます。
- チャンネル登録者数
- 視聴回数
- チャンネル登録者の増加率
- 推定収益
- 視聴回数に対する「いいね」やコメントの比率
チャンネル登録者数が一気に増えていたり、視聴回数が伸びていたりするチャンネルを特定し、目標にできます。
競合チャンネルの分析は、自身のチャンネルを改良するためのヒントになるため、チャンネルを伸ばしていく上で欠かせない作業です。
NoxInfluencerは無料で詳しい競合調査ができるため、競合チャンネルの分析データを活用して、チャンネルを伸ばしていく助けになるでしょう。
vidIQ(ヴィッドアイキュー)
vidIQは、YouTube公認の分析ツールです。
vidIQの特徴は、YouTubeのアルゴリズムから見た動画の点数が把握できる点です。
YouTubeはGoogle検索と同じように、「特定のキーワードで検索されたときに、どのような動画を上位に表示するか」をアルゴリズムで定めています。
vidIQは、YouTubeで上位に表示させるための施策であるYouTubeSEOの観点で、自身や競合のチャンネルが「100点満点中何点か」を採点してくれます。
vidIQの採点が高ければ高いほど上位表示されやすいため、vidIQの採点を上げる努力が、そのままYouTubeSEO施策につながるでしょう。
vidIQはチャンネル全体の分析より、一つひとつの動画を細かく分析します。
YouTubeチャンネルの運営初期は、動画1本ごとのデータを分析し、次の動画に生かすサイクルが重要です。
そのため、vidIQはYouTube運営を始めて間もない方にもおすすめできます。
AZTECA(アステカ)
AZTECAは、YouTubeSEOの順位チェックに特化した分析ツールです。
キーワードを入れるだけで上位20位までの検索結果が表示され、自身のチャンネルのみならず、競合の順位もチェックできます。
WebサイトのSEO担当者が記事の順位を毎日チェックするように、YouTubeチャンネルでも日々の順位を把握しておくことは重要です。
AZTECAでは動画のIDとキーワードを保存すると、順位が自動で記録され、月間の順位変動の推移を簡単に確認できます。
AZTECAはクラウドベースであるため、パソコンにインストールしたり、順位チェックのためにパソコンを起動しておいたりする必要がありません。
スマートフォンや各種デバイスからログインでき、どこでも順位チェックが可能です。
AZTECAは、無料会員でも1日に10件までのデータが取得できます。
YouTubeSEOの順位チェックには、AZTECAを活用しましょう。
YouTubeチャンネルの分析におすすめの【有料ツール2選】
YouTubeチャンネルの分析におすすめの有料ツールは、以下の2つです。
- TUBERS(チューバーズ)
- kamuitracker(カムイトラッカー)
それぞれの特徴を解説します。
TUBERS(チューバーズ)
TUBERSは、YouTuberや動画マーケティング担当者向けに開発された分析ツールです。
個人・企業を問わず、本格的にYouTubeチャンネルを運営したい方のための有料ツールといえます。
TUBERSでは、チャンネル登録者数やジャンルなどのさまざまな項目のデータを分析できます。
実際に検索されているチャンネルや動画ランキングから、頻出するタグを調査することも可能であるため、すばやくトレンドをキャッチできるでしょう。
また、3つのチャンネルを同時に比較でき、各チャンネルの登録者数の増加率、再生時間などが一目でわかる点も特徴です。
例えば「Aチャンネルは登録者数が多いわりに再生時間が少ない」「Bチャンネルは月曜日より週末のほうが伸びている」などの分析が可能です。
TUBERSは、複数チャンネルを同時進行で比較できるため、参考になる部分を自身のチャンネルに取り入れることで、活用できます。
kamuitracker(カムイトラッカー)
kamuitrackerは、大手企業も導入する国内最大級のYouTubeに特化した分析ツールです。
kamuitrackerは、登録者数が1,000人以上のチャンネルのデータをすべて網羅しています。
自身のチャンネルのみならず、YouTube全体の分析に強い点が特徴です。
またYouTube市場におけるトレンドがグラフで表示されるため、初心者でも分かりやすい作りになっています。
トレンドはカテゴリー別でも紹介され、検索されやすいキーワードが一目で分かります。
トレンドの傾向がグラフで可視化されると、今後伸びる動画の立案や企画にも利用可能です。
また、kamuitrackerは自身のチャンネルの登録者数や再生時間の増加はもちろん、高評価率や急上昇になった動画の数も調査できます。
kamuitrackerは初心者でも操作しやすいため、YouTubeのチャンネル分析が初めてという方にもおすすめです。
チャンネルの分析は有料ツールと無料ツールどちらがおすすめ?
YouTubeチャンネルの分析に、有料ツールを導入するか無料ツールを導入するか迷う方は多いでしょう。
結論としては、基本的に無料ツールで十分な分析ができます。
無料ツールは、有料に比べて機能が制限されるイメージがあるかもしれませんが、YouTubeチャンネルの分析では、基本的なデータは無料ツールで集められます。
公式が無料で提供しているYouTubeアナリティクスでも、チャンネルを伸ばすために必要な再生時間や視聴者の属性などのデータは閲覧可能です。
さらに競合チャンネルの分析ができる無料ツールもあるため、YouTubeチャンネルの分析は無料ツールで十分行えるでしょう。
競合チャンネルをより細かく分析したい場合は、有料ツールの導入を検討してもよいかもしれません。
YouTubeチャンネルで分析するべき6つの指標
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、以下の6つの指標を分析しましょう。
- インプレッション数
- クリック率
- 視聴維持率
- 視聴者属性
- 時間帯
- トラフィックソース
それぞれの見るべきポイントを解説します。
インプレッション数
インプレッション数とは、動画のサムネイルがYouTubeの検索結果や関連動画などの画面に1秒以上表示された回数のことです。
YouTubeでチャンネルを伸ばすためには、ユーザーの目に入るところに動画を表示させる必要があるため、まずインプレッション数を伸ばさなければなりません。
もしインプレッション数が伸びないのなら、YouTubeのアルゴリズムに合った対策ができていないという理由が考えられます。
インプレッション数を伸ばすためには、動画に関連するキーワードをタイトルや概要欄、タグなどに適度に盛り込みましょう。
クリック率
クリック率とは、インプレッション数に対してサムネイルがクリックされた回数の割合のことです。
インプレッション数がある程度増えてきたら、次の段階としてクリック率の向上を目指しましょう。
クリック率の平均は4~5%といわれており、10%を超えれば高い部類に入ります。
まずはクリック率10%を目安に動画をブラッシュアップしましょう。
クリック率の高さは、ユーザーに支持されている証拠とYouTube側に判断されるため、チャンネル評価の上昇につながります。
もし現状のクリック率が低い場合は、タイトル・サムネイル・検索キーワードが一致していないことが原因だと考えられます。
自身の動画を見直し、タイトル・サムネイル・検索キーワードがバラバラでなく「同じ方向を向いているか」を確認しましょう。
視聴維持率
視聴維持率は、視聴者がサムネイルをクリックしてから動画を見続けた時間で決まります。
例えば、10分間の動画を4分で離脱した場合、視聴維持率は40%です。
動画が長ければ長いほど視聴維持率を高くするのは難しくなりますが、有益な動画であれば自然と高くなります。
視聴維持率の平均は、10分の動画の場合40%であるとされます。
もし10分前後の動画を投稿するのなら、視聴維持率は40%を目安にし、50%以上あればなお良いと考えましょう。
反対に視聴維持率があまりにも低い場合は、動画に何かしらの問題があるかもしれません。
視聴維持率が低くなる理由は、動画冒頭で視聴者のニーズを掴めていなかったり、途中で視聴者を飽きさせてしまっていたりすることが考えられます。
視聴維持率が低いときの対処法は、以下の記事で詳しく解説しています。
YouTubeの視聴維持率が低いときの対処法【原因とアルゴリズムを解説】
視聴者属性
視聴者の性別や年齢、動画を見ている地域の分析も重要です。
自身のYouTubeチャンネルのペルソナと視聴者の属性がズレていないか確認しましょう。
もしクリック率や視聴維持率がある程度高いのに、お問い合わせが来ない場合は、視聴者属性とペルソナが一致していない可能性が高いです。
また視聴者属性は、今後のYouTubeチャンネル運営の方向性を決める際にも貴重な資料となります。
時間帯
自身のYouTubeチャンネルが頻繁に再生されている時間帯も、重要な情報です。
再生が集中している時間帯に動画投稿を固定すれば、より多くのユーザーにクリックされる可能性が高まります。
再生されそうな時間帯は、ペルソナを決め、その生活スタイルを想像することである程度は予測できます。
予測した時間帯と、動画が実際に再生されている時間帯がマッチしているか確認しましょう。
トラフィックソース
トラフィックソースとは、視聴者がどのような経路で自身のYouTube動画にたどり着いたかを示す情報です。
トラフィックソースでは、以下のような流入経路が表示されます。
- YouTube検索
- 登録チャンネルページ
- 通知
- 再生リスト
- YouTube広告
もっとも多い流入経路が分かれば、次の動画の再生数を増やすための対策が見えてくるでしょう。
また流入が少ない経路を強化することも、再生数の向上につながります。
YouTubeチャンネルを伸ばすには競合分析も重要
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、まず前項で紹介した6つの指標を改善しましょう。
さらにチャンネルを成長させるためには、競合チャンネルの分析を行います。
自身のYouTubeチャンネルと同じジャンルの動画を分析すると、自分たちに足りないものが明らかになります。
また競合分析では、YouTubeでトレンドになっている話題も把握でき、顧客層のニーズを割り出すことも可能です。
競合チャンネルが、ある程度の登録者数と十分な再生回数がある場合は、自身のチャンネルのよい見本になるでしょう。
競合チャンネル分析は、以下のような観点で徹底的に行います。
- どこが自分たちより優れているか
- どのようなキーワードで上位表示されているか
- なぜ高い視聴維持率を獲得できるのか
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、自分たちの分析だけでなく、競合チャンネルの積極的な分析が必要不可欠です。
その他YouTubeチャンネルを伸ばすコツ5選
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、自身と競合のチャンネル分析が重要であると解説しました。
YouTubeチャンネルを伸ばすためのコツは、その他にもあります。
ここでは、以下の5つのコツを紹介します。
- YouTubeSEOを攻略
- 投稿時間を固定する
- 魅力的な動画タイトルやサムネイルを意識
- チャンネルをHPやSNSを連携
- 動画内でおすすめ動画を紹介
YouTubeSEOを攻略
YouTubeチャンネルを伸ばすためには、YouTubeSEOの攻略は必須といってもよいほど重要です。
本記事でも触れたように、YouTubeには「どのチャンネルを上位表示するか」を決めるアルゴリズムが存在します。
検索結果やおすすめ動画に表示させるために、YouTubeSEOを攻略する必要があります。
YouTubeSEO攻略の本質は、有益な動画を投稿し、ユーザーと検索エンジンの双方に支持されるチャンネルを作ることです。
検索エンジンは、クリック率や視聴維持率の高さを有益である証拠と考えます。
さらに、タイトルや概要欄にキーワードを入れたり、ハッシュタグをつけたりして最適なSEO対策を行いましょう。
投稿時間を固定する
自身が想定しているYouTubeチャンネルのペルソナが、YouTubeによくアクセスすると予想される時間帯があります。
ペルソナがYouTubeを開きやすい時間帯に動画の投稿時間を固定すると、多くのユーザーにクリックしてもらえる可能性が高まります。
多くのユーザーの目に留まり、動画が有益であれば、結果としてシェアされるようになり、YouTubeチャンネルが伸びていくでしょう。
投稿に最適な時間帯は、ペルソナによって異なります。
例えば、ペルソナがビジネスマンであれば帰宅後や就寝前など夜の時間帯、主婦であれば家事が一段落つくお昼過ぎなどが考えられます。
自身のYouTubeチャンネルのペルソナが「何時ごろにYouTubeを開くのか」をもう一度チェックしましょう。
なお、YouTubeで最適な投稿時間や固定するコツとメリットは、下記の記事も参考にしてください。
YouTubeの投稿時間で最適な時間帯とは【固定するコツも解説】
魅力的な動画タイトルやサムネイルを意識
動画の内容を意識しすぎて、タイトルやサムネイルがおろそかになってはチャンネルを伸ばすことが難しくなります。
どれだけ動画の内容が有益であっても、タイトルやサムネイルがいまいちだとユーザーは動画をクリックしてくれません。
タイトルとサムネイルは、お店の看板のように、ユーザーの興味を引くために非常に大きな役割を果たします。
例えサービスが最高のお店でも、看板を見て怪しい雰囲気を感じたり、サービス内容が具体的にイメージできなかったりすると、お客さんは入店したいと思わないでしょう。
YouTube動画の場合は、タイトルとサムネイルの完成度が低いと、ユーザーに動画を見たいと思わせられません。
それゆえ、思わずクリックしたくなるような魅力的なタイトルやサムネイルを設定しましょう。
チャンネルをHPやSNSと連携
チャンネルを開設した初期は、YouTubeからの認知度が低く、検索結果や関連動画に表示されにくいものです。
開設初期に少しでもチャンネルを伸ばしていくには、自社のHPやSNSにチャンネルのURLを設置することから始めましょう。
YouTubeSEOだけに依存せず、HPやSNSとの連携でチャンネルを伸ばしていけます。
YouTube以外の媒体と連携すると、YouTube内ばかりでなく、GoogleやTwitterなどからも集客が可能です。
そのため、YouTubeSEOからの流入に期待できない開設初期は、なるべく多く自身のチャンネルを露出させることを意識しましょう。
動画内でおすすめ動画を紹介
動画を投稿する側としては、視聴者には一つの動画を見て終わりではなく、より多くの動画を再生してもらって、有益な情報を提供したいと思うのは当然のことです。
また、ユーザーがより多くのチャンネル内動画を見てくれると、YouTubeチャンネルの成長につながります。
そのためには、動画内で次に見てもらいたい「おすすめ動画」を紹介しましょう。
他にも動画の最後におすすめ動画を表示させたり、概要欄にリンクを貼り動画内で宣伝したりする方法も効果があります。
チャンネル登録を促すバナーを設置するのもよいでしょう。
数多くの動画があるYouTubeの中で、せっかく自身のチャンネルにたどり着いてくれたお客様を、一つの動画で満足させないことが重要です。
まとめ:分析結果を有効に活用しましょう
本記事ではYouTubeチャンネルの分析に有効なツールと、分析するべき6つの指標について紹介しました。
チャンネル分析でもっとも重要なのは、分析して終わりでなく、分析で得た結果を今後のチャンネル運営に有効活用することです。
正しい施策を実践すれば、YouTubeチャンネルはどんどん伸びていきます。
そしてチャンネル登録者が増えれば、YouTube経由の売り上げも増えていくでしょう。
YouTubeの分析ツールは、無料のものでもYouTubeを伸ばすために押さえておきたいデータが得られます。
そのため、有料無料にこだわらず、どのような分析に力を入れたいかに合わせて、導入する分析ツールを検討しましょう。
なお弊社(株式会社ノックス)では、プロのYouTubeコンサルタントの知見を共有し、自社内で適切なYouTube運用ができる内製化コンサルティングを提供しています。
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そのため、YouTube担当者様に必要なノウハウを蓄積していただくことも可能であるため、YouTubeからの売り上げを最大化させたい企業様におすすめです。
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