LP制作

【損します】LP制作を10万円で発注するのは控えるべき理由

できる限りコストを抑えて集客したいのはどの事業者も同じですが、発注コストをケチって結果的に集客できない事業者が多いこともまた事実です。その中でも、特に損しているケースが多いのが「LP制作の発注」です。

LP制作と言えば、本来であれば下記の流れで制作を進めていきます。

  1. 市場選定(3C分析等)
  2. ペルソナ設定
  3. 流入経路の選定(リスティング・SNS等)
  4. CVまでの導線設計
  5. ※CPAやROASの目標数値を決定
  6. 具体的なデザインを複数案勘案
  7. デザインの決定
  8. コーディング
  9. LP公開
  10. LPO(ランディングページ最適化)

これらすべてを10万円で行うと考えたとき、制作側の利益を考えると、必ず複数の作業を削らないといけなくなります。つまり、制作側が自社の利益を優先しすぎて、事業者の「売上を伸ばす」視点が欠けることに繋がります。

そこで本記事では、LP制作で売上を最大化させるには、いったいいくらの費用で発注するべきなのかをご説明します。併せて、結果の出せる制作会社の選び方も解説しますので、LP制作を10万円で発注しようと考えている事業者の方は、損をしないために是非参考にしてください。

LP制作を10万円で発注できる裏側を暴露

まずは、そもそもなぜ、非常に時間のかかるLP制作を10万円で発注できるのかの裏側をご説明します。結論「テンプレートを使用している」ためです。一旦、冷静になって考えてみてください。

1枚のLPを作る際、必ず市場選定CVまでの導線設計、デザインの決定、コーディングといった作業が発生します。市場選定等に10時間、導線設計に15時間、デザインに20時間、コーディングに10時間かかる場合、合計55時間です。時給2,000円の社員だと、その時点で制作会社は10,000円を損する計算です。(55×2,000円=11万円)

しかし、テンプレートを使うことでデザインやコーディングといったエンジニア的な作業をすべてなくせます。つまり、制作会社からすれば「よっしゃ、手を動かさなくても10万円入ってきた、ラッキー!」といった状態です。これでLPを通して売上を最大化させられるわけがありません。

テンプレートでは結果が出ない理由

理由は2つあります。1つ目は、そもそも商品によってペルソナや提供できる価値は異なるはずなので、同業他社と同様のLPデザインでは訴求にずれが生じます。ユーザーからすれば、「あれ、この商品だったら同業他社Aのほうが安いし良くね。離脱しよ」といった心理状態になるのは必然です。

2つ目は、そもそも10万円で結果が出るなら誰も苦労しません。ぼくも10万円で売上を最大化できる仕組みがあるなら秒で決済しますし、その仕組みを使って他の事業者も儲からせます。ですが、事実として結果を出せるケースは少ないですし、10万円で夢物語を追うのであれば、適切な費用を払って売上を現実的に最大化させるほうが賢い経営判断だと言えます

制作会社側の言い訳

制作会社からすれば、10万円のLP制作は美味しいです。手を動かさなくて良いですし、なんならテンプレートなので頭もそこまで使いません。制作会社側も10万円じゃ絶対に結果でなくね、とは思っても、「短期間で売上をアップさせるなら短期間でLP制作したほうが良いですよね」とか「こういったデザインだと御社の商品にもマッチすると思います(テンプレートだけど)」みたいな言い訳を言ってくる可能性だってあります。

結論、10万円で結果が出るLP制作なんて皆無です。「10万円だし、まあ発注してみるか」といった安易な考えは今日で終わりにしましょう。10万円あれば、妻に良いプレゼントを贈って喜んでもらえますよ。

10万円のフリーランスに発注するのも辞めましょう

制作業界のフリーランスは有象無象が多いため、ピラミッドの下に位置するフリーランスは、価格崩壊ばりに安い単価で提案してきます。ただし、冷静に考えると、仕事に余裕があり、実績が十分のフリーランスが低単価で提案してくるでしょうか。100%してこないことは分かるかと思います。

つまり「仕事がないフリーランス=低単価」であることは事実なので、仕事ない(実績がない)人に発注しても結果は出ません。そのため、フリーランスであっても制作会社であっても、10万円で発注するのは選択肢として消え去ります。

本当に結果が出るLP制作の流れと費用

制作会社の裏側的な部分を暴露してしまいましたが、本当に結果が出るLPは、どのような流れと費用が必要になるのか気になるのではないでしょうか。ここでは、それぞれを具体的にご説明します。

流れは合計9ステップ

冒頭でもご説明したように、LP制作は下記の9ステップに分けられます。

  1. 市場選定(3C分析等)
  2. ペルソナ設定
  3. 流入経路の選定(リスティング・SNS等)
  4. CVまでの導線設計
  5. ※CPAやROASの目標数値を決定
  6. 具体的なデザインを複数案勘案
  7. デザインの決定
  8. コーディング
  9. LP公開
  10. LPO(ランディングページ最適化)

LPの公開作業はボタンをポチるだけなので、実質8ステップです。最重要ステップは、市場選定、ペルソナ設定、CVまでの導線設計です。また、CVまでの導線設計には、流入経路の設定も正しく行う必要があります。たとえば、Twitterから流入してくるユーザーであれば、Twitterの特性上140文字しかツイートできません。

そのため、商品に対する具体的な情報を得ておらず、140文字のツイートに対して興味を示し、LPにたどり着くケースが多いです。そのため、LPのキャッチコピーでは商品を購入した未来のベネフィットを提示し、冒頭では商品の特性を事細かく記載することが重要です

つまり、LPの中でユーザーを教育し、購入に至らせる形になります。また、LPの中で訴求が煮詰まらないようであれば、LINE等に誘導し、さらにそこで教育をしてからCVさせても良いでしょう。(B to Cの場合に限りますが)

こういった形で事細かく要素を分解し、売上を最大化させるように制作するのがLPの本質です。10万円では無理なことが理解できるのではないでしょうか。

費用は1枚あたり40万円

本質的に売上を最大化させるLPを制作する場合、1枚あたり40万円の費用は必要です。10万円のLPだと4枚作成できますが、価値のない4枚より価値のある1枚を作りましょう。

ちなみに、体感値としては、1枚あたりのLP制作に70万円以上かける必要もないと思っています。高い会社だと70万円ぐらいで提示してくることもありますが、基本的にはボーダーラインが40万円だと思ってください。

つまり、売上を最大化させるためのLP制作の最安値が40万円です。

40万円の投資(LP制作)を回収できる期間

ビジネスモデルや商品単価、サービスによって回収できる期間は異なります。仮に、一個客単価50,000円で、50万円の広告費に対して売上が200万円上がったとします。ROASは400%の計算です。

上記の計算だと粗利は150万円出る計算ではありますが、上述したようにあくまで商品によって回収期間は異なります。ただし、徹底的に突き詰めてLPを制作すれば、初月で40万円の制作費用なんて余裕で回収できますし、10万円で制作した場合と比較して、圧倒的な売上を叩き出すことも難しくないです。

重要なことなので何度もお伝えすると、10万円で結果を出すのは夢物語です。将来的に爆発的な売上を叩き出すための40万円と捉えれば、いかに安い投資であるか理解するのは難しくないでしょう。

株式会社ノックスのLP制作

株式会社ノックスでも、1枚あたりのLPの制作費用は40万円〜いただいています。また、70万円をいただければ2枚のLPを制作し、より幅広いユーザーにアプローチすることで、売上最大化に貢献させていただきます。

LPを10万円で発注しようか迷っている事業者や担当者の方がいれば、まずは一度弊社にお相談ください。30万円の差分は発生しますが、短期的な投資を惜しまず、将来大きな売上を弊社と一緒に作りましょう。

ご相談は時間制限なく無料なので、LP制作を検討している方は下記からお問い合わせください。くれぐれも、10万円を惜しんで失敗する未来は歩まないようにしてください。

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